初春のお喜び申し上げます。

昨年末、新年と、例年より暖かい日が続き本当に久しぶりに、気持ちもゆったりとしたお正月を迎えられたと思っているところへ、「能登大地震」が発生したというニュースが飛び込んできました。その数時間後に、羽田空港飛行機事故という前代未聞の大事故が起き、二つの大きな事件に、終日明け暮れるという事態になってしまい残念な新春に変わってしまいました。地震などは、台風などと違い、全く予測がつかない分、防ぎようがありませんね。美湖ちゃんの下にも大きな断層が走っているそうです。いつ何時ということが言えますので、これを機に、防災、地震対策を今一度見直すということが必要ですね。新年早々暗い話になってしまいましたが、NPO法人琵琶湖ライフケアシステムの今年の抱負は、楽しい場所の提供です。家に閉じこもっていると、フレイル高齢者になり、世の中に置き去りになってしまいます。人と話す、笑う、考える、など今まで以上に、積極的にするようにしていきましょう。美湖ちゃんの遊び場を大いに使ってください。お待ちしています。(写真は、2024年1月2日近江舞子の浜からの日の出)

 皆さま、新年のおよろこびを申し上げます。

 いつも、本法人事業へのご支援、ご尽力を賜りありがとうございます。

 さて、昨年は、異常気象に見舞われ、地球環境の問題がいよいよ深刻化してきたことを実感した年でもありました。

 四季の移り変わりは美しくもありますが、季節ごとに酷暑に大雪など自然の脅威を感じることが多くなってきています。

 自然の変化は、特に高齢期を迎えている人達の暮らしにも影響し、昨年の暑さは夏買い物や通院だけでなく、人との接触も減らしてしまったかもしれません。

 自然環境のみならず、さまざまな要因によって今後も高齢者の孤立・孤独は、深刻化することが予想されます。

 プライバシーが重視される現代の社会において、地域のつながりはもはや自然にできるものではなく、意図的な仕掛けが必要になっています。

 そこで注目されているのが「居場所」づくりです。急速に広がった子ども食堂は、子どもの居場所として注目されましたが、不登校の子ども達や引きこもり状態の人達、その他、何らかの障害や病気を抱える人達やその家族の集まれる機会、場所が重要になっています。

 そのような「居場所」では、支援を受けるだけではなく、それぞれの経験や思いを語り合い、共感や励ましから安心や希望が紡がれる場になることが期待されています。

 本法人の活動も、ともすれば孤立・孤独状態になりがちな人達のつながりを作り、保つ居場所のような役割があると考えております。

 本年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

 理事(龍谷大学教授) 山田 容

 

 

 

新春のお慶びを申し上げます

新型コロナの長く辛いトンネルを抜け、以前のようなお正月を過ごしておられる方も多いのではないでしょうか。会いたかった人、行きたかった場所を、取り戻しておられるでしょうか。

人とつながり、人が集う場所。その代表格として日本では長い間「家族」や「学校」、「職場」が重んじられ、多くの役割が担わされてきました。ですが「家族」のあり方は変わってきていますし、「学校」や「職場」を離れてからの時間もとても長くなっています。

そんな私たちのこれからは、今まで以上に多様な「出会い、つながり、集う」場を必要としています。琵琶湖ライフケアシステムも、地域の中でその役割の一端を担えればと思いながら、日々活動しております。

本年もみなさまと出会い、つながり、集う機会が増えますことを心より願っております。                 

                

                               理事 (カウンセリングルーム悠々並木)  金山由美 

 

 

2023年も残すところ2か月になってしまいました。

夕焼けのほのかに赤い雲の色が、琵琶湖に映り、秋を感じるひと時です。

コロナ騒ぎも少し収まり、ボナペティ美湖は、徐々に活気を取り戻しつつあります。

配食弁当の申し込みも回復傾向にあります。

私たちスタッフも地域の憩い場としての役割を担っていきたいと思っています。

          ボランティア募集

NPO法人琵琶湖ライフケアシステムは創業20年になりました。

現在は3部門の活動をしています。(配食サービス、コミュニティサロン、デイサービス)ボランティアスタッフは、現在20名おり、それぞれの部門で活躍していますが、世にいう高齢化の波が、当NPOにも押し寄せてきています。平均年齢は、70歳になっています。当NPOでは、年齢制限などは行っていません。社会の中に出て、他の人と接触して、情報交換や、得意分野を生かして、楽しく、生きがいづくりをしませんか?料理好きな人、パソコン得意な人、運転好きな人など、大いに歓迎します。賃金は、お礼のみですが、その他の希望など、話し合いたいと思っています。是非ボランティア活動にご参加ください。お待ちしています。

場所は、小野駅を出て、南へ4件目の店です。

先日、4月20日に、滋賀銀行・福祉基金の助成金授与式がありました。今年は、当NPOもボナペティ美湖部門が、「オーブン付き大型ガスコンロ」を申請していましたところ、地域の配食サービスの活動を長年地道に行っていることが認められ助成金をいただくことができました。

ガスコンロは、長年使用していたため、かなり、摩耗していたので、ボランティアの皆様の安全のために、早く取り替えたいと思っていましたので、本当に助かりました。本当にありがとうございました。今後も、高齢者、障碍者の皆様のために、おいしい「美湖ちゃん弁当」をお届けしていこうと思っています。    理事長  田中禮子

 

 

先日新しいオーブン付きガスコンロを搬入いたしました。

スタッフの皆さんは、ピカピカのコンロを見て、「こんなに火力があるのね。こげないように注意しなくちゃー」など10年使っていたコンロとの違いを改めて認識していました。

 

 

 

                   令和5年3月吉日

 関係者各位

            NPO法人琵琶湖ライフケアシステム

                                                     

                  理事長 田中禮子                                      

                   

    コロナ感染対策の件

 

 3月に入り、急に春の兆しが感じられる今日この頃ですが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?

コロナ感染症のため、いろいろな生活を制限されて、早や3年になろうとしていますが、第8波が終息して以来、政府は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、5月8日からインフルエンザとおなじ「第5類」へ引き下げることを決定いたしました。また、このことを受け、3月13日以降のマスク着用については、「個人の判断に委ねることを基本」とされました。

 

しかし、「感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面を示し、一定の場合には、マスク着用を推奨する」とされています。推奨するケースについては、下記の通りNPO法人が実施している福祉(高齢者)サービスも含まれていることから、当方をご利用いただく際には引き続き、マスク着用をお願い致します。

また、現在コロナ感染予防対策として実施されています、換気、手指の消毒、使用器具の消毒、パネルの使用等についても継続していく所存ですのでよろしくお願い申し上げます。 

 

 

【 マスク着用を推奨するケース 】

・事業者が、感染対策上、または事業上の理由等により、利用者、従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。

・医療機関受診時

・症状がある場合(基本的に外出を控える、通院等やむを得ず外出するときは、人込みを避ける

・混雑した電車やバスの乗車時

 

 

 

【 今後のコロナ感染予防対策 】

・事業所内及び車内でのマスク着用

・手指消毒

・体温測定

・室内換気

 

・パネル使用

 

 

 

 

新春のお喜びを申し上げます。

皆様お健やかに新春をお迎えのことと存じます。

2023年の年が明けました。卯年は、今までの沈滞した空気から飛躍して、明るい年にしたいものです。当分、コロナの影響は続くと思われますが、それにも負けずに私たちの生活を「向上」させるよう努力をしていきたいと思っています。

とにかく、感染病にかからないようきちんとした、自己防衛策を引き続き行い、地域の皆様との交流を少しづつでも広げていき、楽しい場所づくりを再開したいと思います。

楽しい企画など皆様のご意見も取り入れていきたいと思っています。

NPOに関心のある方や、NPOを立ち上げたいと思っている方など是非おこしください。

いろいろ新しいご意見や、プランなどもご一緒に考えながら、作り上げていきたいと思っています。

卯年だからこそ大きく飛躍して、皆様のNPO琵琶湖ライフケアシステムを新しい形で運営していきたいと思っています。

今年一年も何卒よろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。

                          理事長  田中禮子

 新春のお慶びを申し上げます。
 改まったばかりと感じていた元号、令和も早5年となりました。みなさまはどのような新年を迎えられたでしょうか。
 昨年は思いもよらなかった大きな戦争が起こりました。そのため穀物、エネルギー供給が滞って各国で物価高騰をもたらして、現代の世界は強くつながっていることを思い知らされました。
 人の暮らしもまた様々なつながりで成り立っています。そのつながりの崩れは、個々の抱える課題と重なって様々な問題を引き起こします。しかし、人に迷惑を掛けないことを重視する社会では、人に頼るのも容易ではありません。結果として多くの人が、苦しみをひとりであるいは家族だけで抱え、厳しい生活、人生を強いられています。

 私たちの社会は、経済成長の夢にとらわれず、人の幸せの実現へと価値の転換を本気で進めなければならないと感じます。まずは誰しも抱える弱さがあると受け止めること、そして家族だけに頼らない支えの仕組みを地域で作ることが大切になるでしょう。

 よい話題が少ない年の始まりですが、希望と喜びは人の出会いによって生まれると信じております。今後とも、本法人に皆さまのお力を重ねていただきたくお願い申し上げます。

 

                理事    山田 容

 

 

2022年も残すところ、半月になってしまいましたが、例年に比べて、気温も高く、真冬という実感がわいてきません。

今年を振り返って考えてみますと、いろいろな活動をしても、いつも隣に「コロナ」が陣取っていて、心から楽しめなかったのは残念でした。

しかし、配食活動、ボナペティ美湖内の、レストラン、サークル活動などで、多くの人々とのコミュニケーションがありましたが、幸いなことに、コロナ感染による活動停止は、一度もなく、スタッフ一同、元気に活動することができました。

12月というと、毎年、クリスマスパーティを開いてみんなで楽しんでいたのですが、このようなイベントを開ける日がいつ来るのでしょうか?

今後は、ウイズコロナで、自己防衛をしつつ、残りの日々を頑張っていこうと思っています。

皆様、良いお年をお迎えください。

                            理事長 田中禮子

 

 

9月の下旬になり、びっくりするぐらいの超大型14号台風の余波を受けました。そのおかげで、残暑が吹き飛び、爽やかな秋風が感じられるようになってきました。

この写真のメタセコイヤ並木の紅葉になるまでには少し時間がかかりますが、野原や、山々が徐々に色ずき初めて来ると思われます。

最近の世界の気象状況は、今までには想像もできなかったようなことが、顕著に表れてきています。昔のように、四季のはっきりした日本の季節の移り変わりに戻ってほしいものです。

7月に入り、気温もぐんぐん上昇。

梅雨前線も蹴散らして、一挙に真夏になってしまいました。

コロナによる自粛も少し緩和され、皆さんもそろそろ外出する気分になってきているようです。小野駅横のNPOの本部では、サークルが順次再開され少しづつ活気が戻ってきています。

二階から見る琵琶湖の湖面は、空の色を反映するため、夏空が広がると一挙にブルーに早変わり。遠くに伊吹山や、沖ノ島も見ることができます。是非、二階からの景色を見に来てください。

 

 2022年3月も残すところ3日になりました。

NPO会員の皆様初め、当NPO琵琶湖ライフケアシステムのホームページをご覧の皆様、いつも温かいご支援をいただきましてありがとうございます。

皆様もご存知のように、会計年度、21年度は、コロナに明け、コロナに終わるという事態になってしまい、当NPOの活動が、例年の半分以下になってしまいとても残念な結果になりました。

当NPOの目的が、地域の活性化をうたったもので、老若男女が楽しく交流をする、若い時代は、生活に忙しく自由時間がなく、いろいろな趣味も出来なかった人、昔取った杵柄の特技を、ボランティアで、皆さんに伝授してくださる人など、各種のサークルを通して、人と触れ合い、交流することで、楽しい場所として開放していました。

今年度は、ボナペティ美湖の活動中に、コロナ感染者もなく、配食サービス、サークル活動は持続することができほっとしています。

来年度も、マスク、消毒、三密等に気を付けながら、少しづつ、元のように、楽しむ場所として、開放していきますのでよろしくお願いいたします。

 

                  理事長  田中禮子

 

 

 

 

 

特定非営利活動法人琵琶湖ライフケアシステム 新年を迎え 理事がご挨拶申し上げます。

 

初春のお喜び申し上げます

 

2022年の新しい年を迎えました。

今年は、心機一転、また、地域の皆様との楽しい交流ができると期待に胸を膨らせました。しかし、相変わらず、年末年始の人の往来が増えたというニュースの後に、必ず、コロナの話が出てきます。残念ながら、今年も昨年同様、この感染症に、翻弄されそうで心から新しい年の門出を祝うことができない状況が続きそうです。

NPO琵琶湖ライフケアシステムは、地域の皆様の交流を目指して、活動をしてきましたので、自由に、心おきなく、皆様をお迎えすることは、まだまだ首を長くして待たなければならないでしょう。

コンサートや、新しい講座などは、先送りですが、ボナペティ美湖の種々のサークル活動は、各種の注意事項を守りながら続けていくつもりです。

サークル・・・ヨシ笛、折り紙、麻雀、英会話、パソコン、歌声喫茶

教 室 ・・・ウクレレ、書道、俳句

   

≪ 手の消毒、マスク着用、三密を避ける ≫

 

交流場所は、すべて2階へ移動しました。ただし、非常階段に、昇降機(いす式)をつけましたので、どなたでも2階へ行くことができるようになりました。

 

今年も、スタッフ一同元気に頑張っていきますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

                    (理事長     田中禮子)

 

 

 

新年のお慶びを申し上げます。

 この2年間は、大学もコロナ禍でほぼ全ての授業がオンラインとなりました。ようやく昨年秋から対面授業に移行しておりますが、昨年度、今年度の入学生は友だち作りやサークル活動が制限され本当にかわいそうでした。

 この間、大学の授業だけでなく社会のさまざまな場面でオンライン化が進み、対面時もマスク越しであり表情等が読み取れず、情緒的な交流を重視してきた福祉関係者にも戸惑いが拡がっていることでしょう。

 この先の感染状況は見通せませんが、私もオンラインをふまえたこれまでとは異なる授業の運営、学生への接し方が求められており、特に学生の変化に気を配っていかなければと思っています。

 また福祉関係者の方々とも、この状況に応じた支援のあり方を考えていければと考えております。

 昨年は、これまでずっと先のことと思っていた還暦を迎え、今年は人生の次のステップを豊かに過ごす準備ができればと願っております。

 

                   (理事   山田容)

 

 

新年によせて

 

 あけましておめでとうございます。

 新型コロナが世界に拡がり始めて早2年が過ぎ、3年目に入ろうとしています。withコロナが日常となった令和4年のお正月を、皆様、どこでどなたと迎えておられるでしょうか。

 さて私事ながら齢60となった昨年、勤めていた大学を早期退職し個人でカウンセリングルームを開業いたしました。大きな節目となった昨年は今後へ向けた準備に追われる一年でしたが、その中で感じたのは、今の日本で年をとっていくことの心細さ。多くの高齢者の方が健康とお金を守ろうと一生懸命にならざるをえないのも、よくわかりました。そんな中ですが、これからは小さなカウンセリングルームで火を灯し続けようと思います。

 琵琶湖ライフケアシステムもこの2年、火を弱めてコロナの様子を窺うような日々でしたが、動き続けております。本年も皆様のご理解、ご支援、ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。                 

 

        (理事 カウンセリングルーム悠々並木 金山由美)

 

2021年も残すところ2か月となりました。

10月の下旬から、やっと秋らしい気温になり、各地から紅葉の話題が聞かれるようになってきてほっとしています。

今年のNPOの活動は、「コロナ」に翻弄された感があります。

滋賀県では、先月まで、ステージ3ないし4の期間があり、NPOの活動も自粛を余儀なくされ、会員の方々の来訪も、ほとんどない状態でしたが、11月に入り、ステージも1に下がりましたので、サークル活動も徐々に、再開され、人々の動きに活気が戻りつつあり、うれしい限りです。

 

残暑お見舞い申し上げます。

9月になりましたが、相変わらず、昼間の気温は、30度前後で推移していますが、朝晩は、少し秋の気配が感じられるようになってきました。今年の夏は、かなり早い時期から、35度を超す真夏日が続いたり、まるで、梅雨のように、1週間の長雨が続いたりと、異常気象になり、とても不安になりました。これは、みんなが感じている、地球温暖化の兆候が、徐々に地球全体を侵し始めてきているせいだと思われます。また、この夏は、新型コロナウイルスの猛威が続き、熱中症と相まって、皆様を脅かし気の休まるときがありませんでした。

NPO琵琶湖ライフケアシステムでは、幸いながら、時短を取り入れつつ、3密に気を付けながら営業を持続することができました。

配食弁当、サークル活動、日常支援、デイサービスは、夏休みを入れつつ、活動しました。9月は、緊急事態宣言が出ていますが、皆様のご理解、ご協力仰ぎながら、今後も、コロナ対策を怠りなく実行し、活動を続けますので、よろしくお願いいたします。

2021年の春は、3月半ばの桜の開花で始まり、あっという間に満開を迎え、東北地方へと移動してしまいました。

新型コロナウイルスの猛威は相変わらず続き、お花見も十分に楽しめずとても残念でした。NPOの活動も、昨年に引き続き3月までは、中止していましたが、4月から、一部再開しました。

元来、私たちの活動は、地域の皆様とともに活動をするというのが本来の目的なのですが、お互いがふれあったり、会話を交わしたりということが、禁止条項になり、活動中止という形をとらざるを得なくなりました。

一刻も早く、晴れ晴れとした気持ちで、皆さんと会えることを願っています。

                              田中禮子

                       

令和2年度にはいり、残念ながら、『きらめき美湖ニュース』は廃刊してしまいましたが、テレワークではないですが、ホームページで、皆様とお話しすることができるようになりました。長年、更新することもなかったのですが、新しいページを次々更新して、楽しいホームページを作っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、「ボナペティ美湖」の活動は、従来通り、「配食活動、レストラン活動、地域のふれあい活動、日常支援活動、月々の講座(歌声喫茶、歴史教室、介護予防体操)などがあり、地域の遊び場として、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。

今年に入り、立派な看板も出来ました。羊頭狗肉にならないようスタッフ一同、頑張っていきたいと思います。また、車も、小回りの利く、軽自動車一台をフル活用して、皆様のお役に立っていきたいと思っています。お時間がありましたら、小野駅横の「ボナペティ美湖」へお越しください。